岩塩

「海水の化石」とも呼ばれるもので、地殻変動などで閉じ込められた海水の結晶が地中に地層のように埋まったもの。製塩をするというよりも採石に近いです。何千万年も地中深く埋まっているため塩以外の成分が多く混入しているため、塩を食用として利用する前には一度水で溶かしてからろ過などで不純物を取り除き再結晶化するのが一般的です。

海に囲まれている日本では海から塩を取り出す事が当たり前ですが、実は世界で生産される塩の約3分の2を占める製塩方法はこの岩塩を採掘し再結晶化する方法。